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ウレシパ◆キャンドルプロジェクト銘打って、キャンドル芯の実験を行なってます。キャンドルの芯にも様々なものがあります。ありすぎて、どれがどんなロウに適しているのか、太さもどんなキャンドルの大きさに合うのか・・・やってみなけりゃ何も始まらん!ということで、実験の日々です。
もちろん、キャンドル芯が太ければ太いほど、炎も大きくなる。よって、ロウが溶けるのも早い、早すぎてロウばっかり溶けてロウの水たまりみたいなのに芯が浸かってしまい、キャンドル半ばで炎が消えたり・・・。
一般に販売されているキャンドルもこういった事柄を色々と検討した上で組み合わせされておられるのだと、今さながらに気付かされます。作家さんの想いがこういったところでもぎゅっと詰まってくる手作りの良さでしょうね〜。
そんな魅力あるキャンドルにしたいと思ってますよ〜!
そして1/Fのゆらぎ、炎の揺れを見ていると、眠たーくなってきます。そしてこのミツロウの独特の香り。
キャンドルの形にも注目です。おすすめしたい形は、モミの木とハニーポットです!なんか、ミツロウとマッチしていていいんですよね〜。
クリスマスを目前に、是非ミツロウキャンドルをご自宅でも灯してみませんか?